恐怖心を振り切る方法

何か目的を決めて、やろうとします。

そのとき、恐怖心が出るのは、

やっぱり、ほんとうにできるのかな?

とか、お金にならないんじゃないか?

とか、わかってもらえないんじゃないか?

 

そんなことですよね?

 

でも、ず~っと、そればかり考えてると、

そのことで時間が過ぎてしまい、

なんにもやってなかった。

 

ってことになっちゃいますよね。

あなたはそうじゃないかもしれませんね。

でも、わたしはそうでした。

 

人から恐怖心がとれるってどういうことかな?

そう思った時、

Amazon輸出アカデミーの正田さんを思い出しました。

 

私は、正田さんとはほんの二、三度メールを

やり取りしただけなんですが、

正田さんはすごい人です。

経歴もすごいですが、

あっちゃんは、そういうのには興味はあまりないんです。

 

私が、自己重要感がどうのこうのとメールに書いたら、

「心理学を勉強されてるんですね?」

といわれ、このあまりの育ちの良さに、

ひっくり返りそうになりました。

 

あっちゃんは高知大の文学科国文学教室の出身です。

「自己重要感」って言葉は、一人さんの

CDや本で知っただけですから(汗)。

 

正田さんもすごい読書家みたいで、

読書家に悪い人はいないっていうのが、

読書家の通念ですからね。

 

Amazon輸出アカデミーでは、

正田さんはこれ以上ないというほどの、

システムを作り上げ、誰でもそのシステムを利用すれば、

そしてちゃんとやれば、利益があげられる

それを一般公開されました。

(もちろんタダではありませんから念のため)

 

そして、その説明が、ぜんぶ数字で

きちんと説明されていました。

本当に緻密で正確で、

数字に弱いあっちゃんにさえ、その説明は

とってもわかりやすかったんです。

 

こういうのって、本当になかなかない。

言葉だけだといくらでもごまかしききますから。

 

開発ストーリーにも心を揺さぶられるものがありました。

 

私自身は残念ながら自分のブログをやるので一杯いっぱいで、

Amazon輸出アカデミーには

入会できていないのですが。

 

 

恐怖心の振り切り方を考えていた時に、

ふと正田さんのことを思い出したんです。

 

あの、ち密さっていうか、まめさってすごいな。

それから、これだって決めてから、システムを仕上げるまで、

死に物狂いで取り組まれたって書いてあったなあ。

 

ネットで成功してる人って、

みんな、そのジャンルで、緻密で本当にマメだなあ。

 

でも、私に、SEO対策でマメになれって言われても、

(それを教えてくれる市原塾にわざわざ入ったのだけれど)

他の人より緻密になれって言われてもなあ・・・

勝てる気しない。

塾長の市原さんはそこのジャンルで超マメなんですよ。

さすが、元すご腕のメカニックっていうか。

 

 

私に死に物狂いでがんばれるってことがあるのかなあ?

(ここでまた弱気になりかけました)

 

そうだよ、あるよ、自分で勉強してわかった事感じたことを

文章で発表すること。

本を読むこと、文章を書くこと、

一生懸命わかりやすく書くこと。

 

それなら燃えられる。

やったら、きっと、

恐怖心なんてふっとんじゃう。

 

だから、まよわずやろう。勉強しよう。続けよう。

燃えて生きようどこまでも。

もともとほれたら命がけだよ。

やれるところでまめになろう。

 

だから、

自分にできないなんて言うんじゃねえ~!

とじぶんに喝をいれてみました。